ゲーム脳がマスメディアで取り上げられるようになって
ゲーム脳がマスメディアで取り上げられるようになって以降、主にインターネットスラングとして「○○脳」のような単語が作られる事例が散見される。これらの大半は「スイーツ脳」のようにブームに乗せられやすいメディア・リテラシーの低さを嘲笑するような意味合いで使用される。
また、ネットにおいてゲーム脳という用語を本来の定義とは違う「科学的に疑問の多い仮説であるのにも関わらず”ゲーム脳”という人体に悪影響を与える現象が実在していると信じる考え」という意味を指して、メディア・リテラシーの無さを揶揄してゲーム脳と呼ぶ場合もある。同様の意味で「ゲーム脳脳」という言葉も使われており、現代用語の基礎知識2006年版で見出し語となっている。
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『週刊文春』2008年11月27日号では麻生太郎首相が漫画を愛読していることとしばしば漢字を読み間違えることから『漢字だけじゃない! 麻生太郎の「マンガ脳」』との見出しを記事に使用。『週刊朝日』2008年12月5日号の記事でも『麻生「マンガ脳政権」の崩壊が始まった』との見出しが使用されている。その一方、同年6月にはアスペクトより『マンガ脳 マンガを読むと頭が良くなる!』と題する書籍も刊行されている。なお、同書の著者・米山公啓は医学博士である。